2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
これは実は、与党もようやく動き出して、先週の議運では公明党の佐藤先生から御指摘いただき、また、「日曜討論」を見ていましたら、竹内政調会長が、総合支援資金、延長すべきだと言っていました。私のこの今の質問を公明党の三人の皆さんに代わりたいぐらい、本当に訴えていただいています。
これは実は、与党もようやく動き出して、先週の議運では公明党の佐藤先生から御指摘いただき、また、「日曜討論」を見ていましたら、竹内政調会長が、総合支援資金、延長すべきだと言っていました。私のこの今の質問を公明党の三人の皆さんに代わりたいぐらい、本当に訴えていただいています。
ちょっと大臣、これ、今日、実は理事会で佐藤先生から大変尊敬する、敬意を表する御発言をいただいたんですが、やはり防衛省の国会の答弁というのは、やはり国民、国家のもう生き死にが懸かる案件、安全保障でございますので、日本にいろんな政策課題がありますけれども、その中でまさに国を誤る、国を誤ることが起きるのがこの安全保障、国防の問題でございますので、そこは大臣にはっきりと答えていただきたいんですね。
佐藤先生が先ほど質問していただいたので、重なるところもあると思いますが、せっかくなので質問をさせていただこうと思います。 現在、世界的に新型コロナウイルス感染症ワクチンの供給がされておりますが、途上国への配付が予定より遅れているとの意見もございます。途上国で今もワクチンを待っている人たちのためにいち早く貢献することが、結局は日本を守ることにつながっていくと思っております。
○中山副大臣 佐藤先生、ありがとうございます。 いかなる事態におきましても、国民の命や平和な暮らしを守り抜くことは、政府の最も重い責任でございます。 二〇一五年に成立した平和安全法制によりまして、日米同盟はかつてないほど強固となりました。また、抑止力、対処力も向上しております。このことは、地域の平和と安定にも寄与していると考えております。
佐藤先生のお言葉をかりると、常識に反して、コンピューターの活用時間と学力とは逆相関の関係にあると。これはOECDの四十九か国のビッグデータの分析の結果だそうです。こういったデータがあります、エビデンスとして。 これについて、例えば、大臣、感想はいかがでしょうか、この常識に若干反するデータについて。
尖閣諸島の領海に侵入を繰り返す公船が、佐藤先生からもお話がありました、所属する海警部隊が中央軍事委員会の一元的指揮を受ける武装警察に編入をされたという事実、中国軍と思われる潜水艦が接続水域を潜没航行したという事実、活動はエスカレートしてきているように感じております。 私は、令和元年の五月二十日の決算委員会で、島嶼防衛、なかんずく尖閣有事の対応について質疑をしました。
佐藤先生からも、そして白先生からも敵基地攻撃能力ということについて御言及がありました。これまで、政府においては、敵基地攻撃については法理上可能であると説明をされてきましたが、そもそも保有に向けた検討を行ったことはありましょうか。まず、これについて確認をしたいと思います。
それと、やっぱり私の経験上、そこを乗り越えて、やはりこの公益通報者保護法というところは、社会正義の実現と国民の権利利益、これを守るという趣旨がありますから、そういう意味において、さっき、冒頭申し上げた、後ろに随行者としていらっしゃいます佐藤先生の書かれていることにあるように、やっぱりそういうことをやりたいとなったら、法律を勉強して、今回改正された、それで自分で闘う戦略を立てて、それで、いわゆるそういうことが
○副大臣(鈴木馨祐君) 佐藤先生の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 今委員が御指摘のように、この地域を含めて大変国際的な安全保障環境、変化をしております。私もAPEC等々でこの地域に伺うこともありましたけれども、やっぱり大変非常に中国の影響力が増えている、そういったことを実感もしておりますし、いろいろな話を聞く中でもそうした認識がございます。
佐藤先生の広島県なんか、物すごい大合併をやって、よかったと言っている人もいるかもしれませんが、まあ、ほとんどいませんよね。正直言って、住民の皆さん、いません。この点は、もちろん合併しなかったらもっと悪いことになっていたんだ、こういう言い方もあるかもしれませんが、その納得度を上げなきゃいけないと私は思います。
○岡田事務総長 佐藤先生には、日ごろから御指導をいただいておりますが、今般、事務局、法制局の各部署を御視察賜りまして、職員の職場環境の改善に御配慮をきょうの御質問でいただきますことに感謝を申し上げたいと思います。
佐藤先生の方からは、なぜ海上警備行動ではなくて自衛隊設置法による派遣なのかという御質問がありました。私は、それに加えて海賊対処法とか、新たにまたイラクのときのように特措法が必要になるのではないかなというふうにも思っていたんですけれども、結局、自衛隊設置法の調査研究を根拠に派遣ということになりました。
特に佐藤先生、やはりイラクで日の丸を背にして頑張ってきて、絶えず国益を考えて物を言うその姿勢には、本当に頭の下がる思いであります。また、舟山先生も、正しいかどうかは別にして、自分の主張をしっかりとされている質問というのは、これはいろいろ見方がありますから、民主主義はそれぞれの意見があって結構なんです。
○参考人(相原康伸君) 佐藤先生、ありがとうございます。 基本認識は一緒です。できることを全力でやるタイミングだというふうに思っています。ただ、学校現場の実態は相当程度困難な状況にありますので、私は、最終的には給特法の見直しに将来向けていくということが大変大事だというふうに思っているところです。
○政府参考人(槌道明宏君) これは、白先生からの御質問のときも、佐藤先生の御質問のときも同じお答えをしていると思います。
また、センターで実施するということに関しては、私は、そこまでのお金を掛けて新しくやるぐらいでしたら、この資格検定試験、きちっとしたものがあるわけですので、そこに対しての個人補助なりでカバーすることの方がよほど有意義で、そして、個別最適化というと言い方は変ですけれども、先ほどの佐藤先生のお話にもありましたように、海外に行くんだったらTOEFL、IELTSじゃなきゃ無理である、英検幾らやっても海外の大学
自衛官イコールいつも匍匐前進して、ひげの佐藤隊長みたいな人ばっかりだと思っていらっしゃる方が、そうばっかりじゃないんですよね、佐藤先生。松川るい先生みたいな人もいっぱいいるんだから。いろんな人が実は自衛隊にいて、自衛官になった方でも、元帰宅部とか科学部とか美術部とか吹奏楽部とか、いろんな方がいろんな仕事に就いていらっしゃるということを是非御理解をいただく必要があると思います。
先ほど佐藤先生もおっしゃいましたが、陸が人気で海が残念ながら人気ないんですね。これは、海のパイが、陸のパイが大きいので、そして最終的にはならしますから、充足率はそれぞれ、士の場合七〇%台になっておりますけれども、これ圧倒的に陸が人気なんですね。 大臣、なぜ陸の方が人気があるんでしょうか。
言うまでもなく、実力組織ですから、先ほど佐藤先生もおっしゃったように、現場が命なんです。ところが、この士が七三・七%と大変低いんですね。士の充足率がこれだけ低い理由というのは何なんでしょうか。
佐藤先生にお伺いします。
○伊波洋一君 そこで、佐藤先生にお伺いしますけれども、問題点として最後に指摘をしている、いわゆる同盟国や友好国が地域紛争、いわゆるプロキシーウオーを戦うよう組み込まれているということを日本としてどう受け止めるかというのが今問題だと先ほど指摘されました。
もう時間がありませんので、佐藤先生に一点だけ。 今日のプレゼンの中で一番最後の方におっしゃいました、我々は韓国を失おうとしているのかという問題について、ごく簡単にしかお話を聞けていませんので、朝鮮半島問題からの解放と同時に、更に厄介な新たな問題を抱えることを意味するというふうに御発言もされておりますけれども、これを具体的にもう少し詳しく御説明いただきたいと思います。
先ほどの自民党の佐藤先生の御質問でこの間の経緯は御答弁いただきましたので、経緯のところはちょっとはしょっていただいて結構でございますけれども、この度の法案第二六号でございますけれども、そもそも論から考えたときに、我々は昨年、六増法は反対いたしましたけれども、立法府が国会議員の数を増やす、それは、憲法の前文によれば、そもそも国政は、国民の厳粛なる信託によるものであって、その権力はこの代表者がこれを行使
○儀間光男君 佐藤先生、済みません。聞きたかったんですが、時間になりまして、黙らなければなりません。お許しください。 ありがとうございました。
放課後児童クラブ、先ほど佐藤先生からも御質問がございました。昨年の九月に新・放課後子ども総合プランがまとまりまして、これは五年間で計三十万人の受皿を整備するという計画になっております。現状、今、利用者数が一七年五月時点で百十七万人、待機児童が約一万七千人と伺っております。
○太田(昌)委員 先ほど佐藤先生の質問の中でも、そうした中において、支援員の質の向上のためにも、処遇の改善についてのお話もございました。私からも処遇の改善に更に努めていただきますことを心からお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。